一年後、変化していますか?

今現在、

・ほぐせないところがあるお客

・良くならない関節がある患者

・症状が取れない患者

・良くなっていないのに来なくなるお客

・動きが良くならない背骨がある患者

・下腹に力がはいらないお客

・どんどん悪化している患者

・自分には治すことのできない関節症のお客

・あんなに悪かったのにどうしているんだろうと思う患者

 

もしも、そんなお客や患者がいるのなら、

あなたの手技をもっと変化させる必要があります。

 

笑顔にして返すこと、楽にして返すこと、痛みを取って返すこと

そのために、何かがひとつ足りないのかもしれません。

 

1年後、あなたの手技は、さらに上の手技になっていますか?

 

もしも、即答できないようなら、1年後も変わらないでしょう。

 

なぜか?

 

それは、1年前と比べて、今の手技が変わっていないからです。

できないことはできない。

治せないものは治せない。

ほぐせないものはほぐせない。

 

そんな状況のまま、お客や患者を不幸にしてしまいます。悔やんだままでは、何も変わりません。悔やむことさえしない人は、この仕事に向いていません。

 

手技というのは、何かのヒントで激変します。

 

ヒントさえつかめば、様々な部位で応用が利くようになります。

そのヒントの一つとして、KCSテクニックは最高のものです。

 

・今まで、無理だと思っていたことが、いとも簡単にできる。

・こんなことは危険だと思っていたことが、危険なくできる。

・そんなところ動くはずがないというところが、動く。

 

今ある手技に、プラスしていくことで、あなたの手技にはとんでもない可能性があることに気付きます。

究極の揉みがベースになっているため、突き抜けた手技になっています。

 

あまりに多い情報の中で、どんな手技が万人に受けて、どんな手技が自分に必要であるか、選別していく能力も必要になります。

 

 

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