揉んで何が悪い!

マッサージや揉むことで筋肉が硬くなり、余計に悪くなる?!

昔は、たまに医者がメディアで言っていましたが、最近では、治療家がそんな記事や、言っている人をたまに目にすることがあります。

揉まない手技が、何年生き残ってこられたのでしょう?

揉んで筋肉が硬くなるなんて言う人は、自分の揉み方がど下手と言っているようなものです。

下手なら下手らしく、黙っておけばいいのに、揉むこと自体を否定してくる愚行。

とかく日本人は揉まれることが大好きな人種です。

元来の日本人は少なく、日本人のルーツは、中国や韓国もしくは、イスラエルからとも言われています。

遺伝子的に、揉まれれば、良くなる身体なのかも知れません。

揉みが下手な人は、

・指の感覚が悪く、相手の痛覚を感じ取れない

・指が鍛えられていないので、角度の微調整ができない

・肘の伸展や、リストが使えないため、指が力む

・体重で乗っかるだけが揉みだとおもっている

結果、当たりが悪く、力だけになり、筋繊維を壊し揉み返すこれだけのことです。

揉みの当たりをよくするためには、関節の連動が必要です。

要するに、技術不足、経験不足、感覚不足、一方通行な治療、おそらく、本当に筋肉をほぐした事などないのかもしれません。

そういう人に限って、痛みを取ると言うことだけに偏っていきます。

【究極の揉み】の向こう側にしか見えない物を私は知っています。

 

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