動画の内容

 

１本目は、「揉み」ってどういうこと？（６分５０秒）

 

筋肉をほぐす「揉み」において最高に大事な３つとは？

私の揉みに対しての考え方を伝えています。

 

２本目は、「揉み」の基本的な手の使い方です。（２４分１１秒）

　　　　　　　　

　　　　　　１、親指IPの使い方

　　　　　　２、揉みのアタリを柔らかくする方法

　　　　　　３、圧を感じさせない揉みの方向

　　　　　　４、力が逃げないリストの使い方

　　　　　　５、肘の伸展を使い深さを出す揉み方

　　　　　　６、親指のひらで距離を出す使い方

　　　　　　７、重ね母指で揉む正しい方法

　　　　　　８、力を逃さない肩甲骨を固定した揉み方

 

３本目は、「揉みの種類」です。（１６分２４秒）

　　　　　　　　

　　　　　　１、親指IPを使った筋膜リリース

　　　　　　‥‥普通に揉むだけで筋膜リリースされてしまう揉み方

　　　　　　２、筋腹ぶっこみ

　　　　　　‥‥どんな固い筋肉の束でも指を入っていく揉み方

　　　　　　３、腱削ぎ

　　　　　　‥‥固い腱をほぐすのに特化した揉み方

　　　　　　４、筋寄せ

　　　　　　‥‥筋肉を寄せ揉むことで筋束同士の癒着をとる揉み方

 

４本目も、「揉みの種類」です。（１４分３６秒）

 

　　　　　　５、筋腹持っていき

　　　　　　‥‥筋腹ごとスライドさせながらほぐす揉み方

　　　　　　　６、表面どかし

　　　　　　‥‥表面をどかしておいて、深くを直接ほぐす揉み方

　　　　　　　７、骨ぶつけ

　　　　　　‥‥筋肉を骨にぶつけながらほぐす揉み方

　　　　　　　８、中落ち

　　　　　　‥‥肋骨の間をうまく利用してほぐす揉み方

 

一つ一つを実際に揉んで、説明付きで見せています。

 

私の揉みは、これらを部位に合わせて、自由自在に変化させることで、究極に筋肉をほぐしています。

すべて、誰かから習ったものでもなく、オリジナルの手技です。

筋肉をほぐしたいという一心で治療を重ねる内に、進化したものです。